ビジコンの2次審査の資料を提出した
ビジコンの2次審査用の資料を提出した。ホームページに載せてくれるらしい。自分のサービスがホームページに乗るとか少し嬉しいですな。2次審査に向けてサプリと製品のモックを作ろうと思ってます。じゃあの。
ビジコンの一時審査を突破した
今ビジコン2つに応募しようと思ってるんだけど、応募済みの一つのビジコンの1次審査を突破したとの連絡が来た。2次審査に向けて資料を準備しなければいけなくなったので忙しくなりそう。
どうなるか分からないけど、チャレンジするのは良いことだし頑張ろう。じゃあの。
日本シリーズ
私は高校卒業するまで横浜で育ったので子供の頃から横浜ファンで、小学校の頃はクラスの大半が巨人の帽子をかぶっているなか、1人で大洋ホエールズの帽子をかぶって登校していた。周りの巨人ファンからは、横浜弱えーんだよってイジメられながらも、横浜ファンを貫き通した。
17年前にリーグ優勝した時は、私はちょうど受験勉強真っ盛りで全く試合を見ることができなかった。というわけで今シーズンはクライマックスシリーズからほぼ毎試合を全部見てた。こんなに野球を見ることなんてここ数年なかった。
9時ごろには寝て5時ごろに起きるって生活をしてたんだけど、最近は試合を夜まで見ているのでこのリズムが崩れてしまった。
昨日は延長戦になって眠すぎて寝てしまって、起きたらソフトバンクが優勝してた。
残念だったけど、日本シリーズを楽しめたので良かった。今日からまた早寝朝活の生活を再開したい。
じゃあの。
TOKYO STARTUP GATEWAYのファイナリストが発表されている
セミセミファイナルで脱落したTOKYO STARTUP GATEWAYのファイナリストが発表されてる。
tokyo-startup.jp
ワークショップでいろんな人と交流したので、話をした人がファイナリストに残ってて親近感を感じる。
私もそこに立ってるはずだったんだけどな。刺激になるな。
今は次のビジコンに応募してるので、ブラッシュアップしながら同じ舞台を目指そうと思います。
ビジコンで評価されなくてもすでに動きだしてお客さんもついてるので、このまま進めばいいと思う。
じゃあの。
クラウドファンディングの企画書を作り始めた
前から計画していたクラウドファンディングを本気で進めることにした。前回は自分1人でやったけど、今回はパートナーと一緒に進めようと思っている。パートナーを誘うために企画書を作り込んでいる。
今回はいろんな人に取材して、商品化の過程をネットに露出して人を集めて、コンテンツマーケティングのようなことをしたいと思っている。
まずは企画書を書いてます。じゃあの。
クラウドファンディングで作った商品がAmazon Launchpadで売れた
タイトルの通りなんだけど。実績が出来た。
クラウドファンディングで支援してくれた人って、自分のネットショップのお客さんだったりファンだったりするから、ある程度の売り上げは見込めたんだけど、Amazon Launchpadは全然自分のことを知らない人が、ページを見て興味を持って買ってくれたんだと思う。
ゼロからイチを作り出して、そこから売り上げをあげて、利益を計上するところまで出来た。これは非常に大きな自信につながるね。
次は新しい商材にチャレンジしています。テスト販売したところ、実績は出来たので、さらに進めようと思う。またクラウドファンディングで商品を作ろうと思います。まずは企画書を作って、協力してくれる業者さんに提案をしに行こうと思っている。
じゃあの。
こんな僕でも社長になれた
- 作者: 家入一真
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2012/01/01
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まず起業して成功した人って、東大出てマッキンゼーに就職してハーバードかスタンフォードでMBA取ってってスーパーエリートな人ばかり出て来て、結局エリートじゃなきゃ成功できないのかよって思いがあったんだけど、家入さんは高校中退。しかも引きこもり。学歴とかないに等しい。どん底まで落ちて、徐々に復活して行く過程が描かれている。
ロリポップとかムームードメインとか、自分が学生時代のインターネット黎明期によく宣伝見たなって思ってたら、これ家入さんが作った会社のサービスだったんだね。今も自分のビジネスのドメインはムームードメインと契約してるし。
プライドとかお金への執着とかそんなのがないのが良いよね。世界を変えようとかいう野望もないし。身の回りでできることを頑張ってしながら生きてたらこうなりました、的な姿が良かった。
自分が弱い立場だったから、今は弱い人をエンパワーメントするサービスに取り組んでるし。コンサル出身でMBAですって人たちよりこういう方がかっこいいなって思えて来た。家入さんはまだまだ本を出してるので読んでみようと思う。
じゃあの。