ZOZOSUITを着てスーツをオーダーしてみた
ZOZOSUITが届いたので、着用して採寸してみた。
ZOZOSUITを着て、スマホのアプリで自分の姿を撮影する。
SUITと一緒にスマホを置く台が付いているのでそれにスマホを乗せて、机の上において、2mくらい離れて撮影をする。
撮影はアプリから音声ガイダンスが流れるのでそれに従って進めて行く。
12時の方向から自分で時計回りに一回転して徐々に角度を変えながら撮影して行く。
で測定された結果がこれ。
早速オーダーメイドのスーツを注文してみた。
本当にサイズを正しく認識しているのか不安だったけど、スーツのサイズに不具合があったらお直し交換してくれるらしいので、ちょっと安心した。
届くのは10月らしいので気長に待とうと思う。
このスーツ自分のシルエットがわかるのでダイエットにも良いと思う。体重だけじゃなくて、こうやって体型を管理できるとダイエットが捗るかもしれない。
ちょっとやってみようかな。
海水浴
海水浴に行った。
高校の友達5家族で。
子供達を入れると総勢15人。
海で泳いでバーベキューをした。
友人と話をしたかったけど上の子が海で泳ぐのが楽しくて、ずっと海から出ないのでゆっくりできなかった。
まあ、それもまた楽しいですな。
高校時代チャキチャキの童貞でAVやエロ本を回しあっていた私たちが家族を連れて海に遊びに行くなんて当時は考えられなかったな。
こういう付き合い方も素晴らしい。また遊びたい。
ZOZOSUITが来た
ついに来た!
今度はオクラが倒れた
朝活を続けてます。5時台に起きて2時間弱庭に出て仕事の勉強をしている。
台風の影響か家に帰って来たら今度はオクラが倒れていた。
オクラは支柱いらないと思って放置してたんだけどダメだった。
支柱のあまりがないので、家にあった使ってない突っ張り棒を分解して支柱がわりにしてみた。
こんな感じ。日曜日にちゃんとした支柱を買おうかな。
じゃあの。
2つ目のカーシェアリングサービスに登録した
平日のマイカーを有効に使うプロジェクト。
Anycaに続いて2つ目のサービスに加入した。
調べて見るとAnycaが最大手でその他いくつか小さなサービスがあった。
matome.naver.jp
こういうのってユーザーが沢山いないと借りてもらえないので、
ドコモがやっているカーシェアリングサービスに登録することにした。
車が事故った時とか安心感があるしね。
早速アプリをダウンロードして登録してみた。
まずdポイントの登録をしなければいけない。
私はドコモユーザーじゃないので全くdポイントと無縁だったんだけど、この機会に登録してみた。
その後、アプリから免許証情報と免許証の写真をアップロードして登録完了。
現在審査中なので車を登録できないけど、審査が完了したら登録できる様になりそう。
ドコモのカーシェアは、個人間のレンタルだけじゃなくて、
普通のレンタカーとオリックスがやっているカーシェアリング を使えるのが特徴らしい。
ユーザーとしては選択肢が増えるからいいのかな?個別にサービスに登録するよりドコモのアプリがポータルになって選べるので。
でも定期的にカーシェアサービスを使うユーザーはオリックスとかレンタカー会社と直接やりとりしてるだろうしな。
ドコモの戦略はどうなんだろう。携帯の圧倒的な顧客基盤を生かすって所が売りなんだろうけど。使いながら分析していきたい。
実際サービスを使って見ると、各社の戦略がよくわかってきて勉強になるね。
じゃあの。
Anycaで車の予約が入った
家にネットが開通した。今までは全部スマホからネットをしていたので、やっとPCを使える様になった。
アラフォーなのでやっぱりキーボードで文字を打つ方が楽だね。
去年からAnycaというDeNAが運営しているカーシェアのサービスを使っている。
前は平日は毎日車を使っていたんだけど、
いまは平日の稼働が0なので平日に車を貸してお金に変えたいと考えている。
久しぶりに車の予約が入った。
平日2日間貸し出して約1万円くらいの収入になるので助かる。
Anycaの他にもカーシェアのサービスってあるので、そっちにも登録していこうと思う。
勉強のため、カーシェアリングビジネスをちらっとMBA的に分析してみようと思う。
こういうシェアリングサービスって経営学で言う所のネットワーク外部性が重要なビジネスになる。
とにかく参加者を増やして、貸し借りが頻繁に成立する様にしないと貸す方も借りる方も不便で離れていってしまう。
レンタカーとかタクシーとかが既存の競合でいるし、パーク24とかがやっているBtoCのカーシェアリングサービスも競合になる。
今後はUBERとかの配車サービスも競合になる。
こう見るとこのサービスは新しい市場なんだけど、結構競争が激しい。
とはいえ、今までは遊休資産だった、
稼働していないマイカーを貸し出してマネタイズするっていうのは新しいビジネスで、
シェアリングブームの時流にも載っているし、今後広がる可能性はあると思う。
昔の人は自分の車に愛着があって人に貸すなんてって思う人もいるみたいだけど、
私は車離れ世代なので、固定費を薄められるならどんどん貸してマネタイズしていきたいって考えを持っていて、
こういう貸しては多くなって行くと思う。
一方借り手も、車離れしてて車保有したくないけど、使いたいときに気軽に借りれて、しかもレンタカーより格段に安い、ってなるとシェアリングサービスを使う機会が増えて行くと思う。
ということで、結論的には競争は激しいけど、ニーズはあるし1社くらいプラットフォーマーになれるんじゃない?というのが超ざっくり仮説。
各社がどんな戦略で勝ち残ってプラットフォーマーになるのか、
いろんなサービスに登録してそれぞれの戦略を肌で体験しながら勉強してみよう。
じゃあの。