MBAホルダーがものすごい勢いで起業する日記

30代のMBAサラリーマンです。2020年上場に向けて突き進んでいます。

TOKYO STARTUP GATEWAYの事前課題

来週の土日でTOKYO STARTUP GATEWAYのワークショップがある。1日目がkick offで2日目がビジョン・ワーク。ビジョン・ワークではアイデアをビジョンにブラッシュアップする。一次審査を通過した人たちでフィードバックし合うみたい。それに向けてたたき台となる自分のビジョンをA4一枚に書いて持参するのが課題になっている。

ビジョンを書けって課題は人生の節目で何回もやってきた。転職するときの試験、MBAの入試の時の論文、会社での昇進試験とか。毎回毎回書いてきたんだけど、転職するための内容だったり、MBAに入学するための内容だったり、昇進するための内容だったり、目的に合わせて思ってもないことを書いてきた。本当のこと書いても受からないからね。読んだ人が試験に通過しやすいための文章を書いてきた。歳を取ることで、そういうことばかり上手くなってきた。

今回の課題は、何も掛かってないので本音を書くことができそう。そう思うととてもいい機会なんじゃないかって気がしてきた。

自分のビジョンを実現するために、手段としてビジネスを興す。こういう考え方ができる機会なんだろうな。

現実社会では、あるアイデアとかやりたいビジネスがあっても、それどうやって稼ぐの?儲かるの?みたいな話をされて潰されて行く。さんざんそんな質問をされてきたので、自分で考えるときも自然とそんなことを考えるようになって、会社で企画が通りやすいためのビジネスを考えるようになった。

自分の夢とかビジョンを形にするビジネスモデルなんて提案したら、お前は夢見る夢子系か?って東武ホテルの中の人みたいなことを言われてしまう訳で、本当に俺はこれに人生を掛けたいのか?って疑問を持ちながら小さくまとまった企画を提案することになる。

ビジネスを創り出したこともない、社内政治が上手くて偉くなった人が、君たちのビジョンをぶつけて来い、とか言って企画を募って、持って行ったらボコボコに潰そうとする。自分でゼロから創り出したことがないから、社内外の批判から守って育てるって忍耐ができない。私は正直なので、偉い人の言葉を真に受けて、失敗したことが何回もある。失敗して賢くなってしまった。

愚痴り出すとキリがないけど、こういう理不尽なことを大企業で散々体験してきたので、今回の自分の思いを飾らずにさらけ出せる機会はいいかもしれない。本気出して自分の残りの人生を掛けるビジョンとは何か考えてみようと思う。

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