Amazon Launchpadストアに応募した
クラウドファンディングが終了して商品がそろそろ手元に届く。Amazonでクラウドファンディングで商品化した商品を販売するAmazon Launchpadってのをやっている。私の商品も出品資格があると思うので応募してみた。審査があるらしいので連絡待ち。
www.amazon.co.jp
掲載してもらえたらいいな。掲載されなくても、Amazonにアカウント持ってるので普通に出品するんだけどね。
あと、勇気を出してコンタクトしてみた起業家からは全く音沙汰がない。これもまた経験ですな。駄目元でもコンタクトしてみることが大事。会いたい人には会いに行くっていうのが最近のテーマなので、どんどん仕掛けていこうと思う。
ベンチャーキャピタルの中の人と話した
仕事でVCの中の人と話しをした。起業してVCから資金を調達して、イグジットするってのは大変だと思ってたけど、実際話してみると本当に厳しい世界なんだなあってことを実感した。
仕事でベンチャー企業と付き合うことが多いんだけど、VCからの資金調達に困っているようなベンチャーは絶対に成功しないから付き合うのやめた方がいいよ的なアドバイスをもらって厳しさを感じた。
自分が起業する立場だったら、VCからお金を引っ張って来て、VCが期待する超スピードで成長して、どこかでイグジットするってことができるのか?そう考えると本当に自分はそんなプレッシャーの中で超スピードで成長するビジネスをやりたいと思っているのか?疑問になって来た。
自分のペースで自分のお客さんに自分の思った価値を提供する。今やっているビジネスを誰にもプレッシャーをかけられずに、好きなように進めるって方が合ってるのでは?そんな気がして来たな。
じゃあの。
クラウドファンディングのコンサルできるんじゃない?って気がしてきた
終了しそうなクラウドファンディングの売り出しの準備と、これからやろうとしているクラウドファンディングの構想を同時並行しているので忙しくなってきた。クラウドファンディングを見てるとさ、真木よう子さんがやらかしたり、全然支援が集まってないプロジェクトがあったりするので、今回の成功経験を生かして、クラウドファンディングコンサルとかやったら需要がある気がしてきた。集まった金額の数パーセントを成功報酬としてもらうとかしたらwin-winになりそうだし。時間があればブログとかホームページ作って、ココナラとかに出品してみようかな。
じゃあの。
起業熱
転職して起業家と仕事をすることが多くなったり、自分でもビジネスコンテストに参加して起業したい人たちと触れ合うようになって、起業が身近になってきた。自分より若いCEOとかに会うと本当に刺激になる。
起業熱が上がってきているので仕事でも起業でもどんどん新しいビジネスを世の中に出していこうと持っている。自分に限界を設けずどんどんアウトプットしていく。
仕事では新ビジネスをまとめて会社に提案する、起業ではクラウドファンディングで新しいプロジェクトを始めようと思う。
じゃあの。
とりあえずメールしてみた
昨日の続き。気になってる経営者にメールでコンタクトしてみた。私はクラウドファンディングでこんなことやってて、御社のブログで取り上げてくれませんか?みたいなことを書いてみた。
どんな反応があるか楽しみ。コンタクトしてみて思ったんだけど、無視されても断られてもさ、ダメでもともとなんだから何も変わらない。メール送るだけでコストもかからないしさ。これで繋がりができたら儲けもんって感じ。
そう思うと会いたい人にはどんどんコンタクトするのが良いかもね。
あと次のプロジェクトを考え始めた。TOKYO STARTUP GATEWAYで応募したアイデアを元にまたクラウドファンディングで物を作ってみるつもり。
月10個売れるアイテムを10個作るのを目標にしてどんどん新商品を増やしていこうと思う。なんか楽しくなって来た。
じゃあの。
販路開拓
クラウドファンディングが今月で終了する。クラウドファンディングを始めるときに終了までのやることリストを作った。フェイスブックで宣伝したり、メルマガで宣伝したり、プレスリリースを書いてみたりなど。
ほとんどやろうと思ってたことはできて結果もついてきているんだけど、最後に業界の有力ブロガーとか有力メディアにコンタクトして取り上げてもらうって目標ができていなかった。
探しても、なかなかここだってブロガーやメディアが出てこなかったんだけど、先日ニュースを読んでたらたまたま今回の商品のカテゴリーでブログを書いて、ビジネスをやってる人を見つけた。ダメ元でコンタクトして、取り上げてもらえないか問い合わせしてみよう。
ビジネスを進めう上で、会いたい人に会ってみること、コンタクトしたい人にコンタクトしてみることが非常に重要だと思う。とりあえず飛び込みで連絡してみよう。
じゃあの。