立川談志の名言
年末になると落語を聞きたくなる。年末と言うと芝浜って話が良い。
で立川流について調べたくなって、wikipediaを読んでたら、立川談志のページに飛んで読んでいた。
立川談志はかなり破天荒な人だったってことは知ってたけど若い時のことはよく知らなかった。
真打になる時に後輩に抜かれたり、選挙に落ちたりしてなかなか苦労もしたらしい。
結局選挙は参院選で50人中50位で当選する。その時に、「寄席でも選挙でも、真打は最後に上がるもんだ」って言葉を残しててかっこいいよね。
私も仕事で転職したばかりで役職付いてないんだけど、そろそろ実力的にも役職ついてもいいんじゃないかと思っている。
この言葉を胸にもっと実績だしまくってやろうと思う。
寄席でも仕事でも、真打は最後に上がるもんだ
では。